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【7月第2回】国語|時間の流れで読む力を鍛える読解トレーニング
国語読解トレーニング「7月第2回」を公開いたしました。
7月のテーマは、
「歴史的・時間的な変化」
です。
説明文では、
「昔はこうだった」
「時間の経過とともに、どのように変化したのか」
という時間の流れを読み取る力が求められます。
今週は、時間軸を整理しながら文章全体の構造を捉えるトレーニングを行います。
今週の課題(最重要)
▶ 音源トレーニングはこちら(塾生限定ページ)
https://educatio.biz/only-members/
■ 小学生
・該当範囲:P.34~P.35
・実施内容:問題演習+丸付け+直し
※最後の通塾時に確認を行います
(未完了の場合は未達成扱いとなります)
■ 中学生
・該当範囲:演習7~8
・実施内容:問題演習+要約+根拠確認
※教材名はニュースページでは掲載しておりません
(塾生へ別途案内)
今回のテーマ
今回の短文・長文に共通しているテーマは、
「時間の流れと本質の変化を読むこと」
です。
短文では、
セミの一生を題材に、
・幼虫時代
・成虫時代
という時間の変化を整理しながら、
「生きる目的」
まで読み取る練習を行います。
一方、長文では、
「真の国際人とは何か」
をテーマに、
表面的な語学力ではなく、
・母国語
・思考力
・自国の文化
という土台が、世界で活躍するための本質であることを読み解きます。
どちらの教材も、
「時間が経って何が変わったのか」
だけではなく、
「変わらず大切なものは何か」
という視点まで考えることが重要です。
音源トレーニングについて
当塾の国語指導は、一般的な解説授業とは異なります。
音源では、
・時間の流れ
・因果関係
・対比構造
・情報整理
・要約の型
を軸に、
「どのように考えるか」
そのものをトレーニングしています。
正しい取り組み方(重要)
① 問題を自力で解く
② 1文で要約を書く
③ 音源を聞く(途中で止める)
④ 要約を書き直す
※聞くだけでは効果はありません
なぜ音源なのか
読解力は、
「解説を聞いた」
だけでは身につきません。
重要なのは、
思考の流れを再現できるか
です。
音源では、
文章を読む際に、
・時間の流れをどう整理するのか
・どこを対比として読むのか
・何が筆者の主張なのか
を繰り返し追体験することができます。
当塾の学習設計について
当塾では、
・教材
・課題設計
・思考トレーニング(音源)
を一体化させた学習設計を行っています。
単に問題を解くだけではなく、
「なぜそうなるか」を言語化できる状態
を目指します。
外部の方へ
現在の教育では、
・内容は理解しているつもりでも流れが整理できない
・時間の変化を読み落としてしまう
・筆者が本当に伝えたい「本質」を読み取れない
という課題が多く見られます。
読解力とは、
単に文章を読む力ではなく、
「時間の流れ」と「本質の変化」を整理する力
でもあります。
当塾では、
情報整理
↓
因果関係
↓
対比
↓
時間の変化
↓
構造整理
という順序で段階的に積み上げながら、
思考力の土台となる読解力を育てています。
詳しい指導方針・学習設計はこちら
国語学習を体系的に理解したい方へ
当塾では、国語学習を
「センス」ではなく、
「構造として再現可能な技術」
として体系化しています。
その全体像につきましては、国語シリーズ目次記事にまとめております。
ぜひあわせてご覧ください。
国語シリーズ目次記事:URL
読解力はすべての教科の土台であり、学年や受験区分を問わず必要となる力です。