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【Blog】家庭学習設計シリーズ 第3回を公開しました|小学生の親の役割
Educatioブログにて、家庭学習設計シリーズの第3回を公開いたしました。
今回のテーマは、
「小学生の親の役割
──『考える時間』を奪わない関わり方──」
です。
子どもが問題の前で手を止めているとき、すぐに解き方を教えた方がよいのか。それとも、自分で考えるまで待った方がよいのか。
小学生の家庭学習において、保護者の方が迷いやすいテーマの一つです。
教えないのではなく、「教える順序」を設計する
Educatioでは、小学生の算数・数学学習において、最初からすべてを説明することを基本とはしていません。
まず、生徒自身が教材の例題を読み、自分で考える。分からない場合には、その時点で必要なヒントを受け、理解した後に練習問題へ進みます。
これは、説明を行わないということではありません。
どの段階で、どこまで説明するか。
その順序を設計することで、先生の説明がなければ学べない状態ではなく、教材から自ら学べる力を育てています。
今回の記事でお伝えしていること
本記事では、Educatioにおける実際の小学生指導をもとに、
・最初からすべてを説明しない理由
・例題を自分で読むことの意味
・先取り学習で「壁」に当たる意味
・丸付けを自分で行う段階への移行
・家庭で保護者が担う役割
・教材から自ら学べる人を育てるという考え方
について整理しています。
小学生の学習では、目の前の問題を解けるようにすることも大切です。一方で、どのような過程を経て理解したのかによって、その後に残る力は異なります。
親の役割は、子どもに代わって答えへたどり着くことではありません。子どもが自分の力で考えようとする時間を守り、必要なときに適切な支援へつなぐことです。
小学生の家庭学習への関わり方に迷われているご家庭に、ぜひお読みいただきたい内容です。
▼記事はこちら
小学生の親の役割
──「考える時間」を奪わない関わり方──
(リンク)
家庭学習設計シリーズ
──親子で育てる「考える力」──
家庭学習設計シリーズでは、Educatioが考える家庭教育について、教育学・認知心理学・受験指導経験をもとに整理しています。
家庭を「勉強を教える場所」ではなく、子どもが安心して考え、自ら学べる環境として捉え、学年ごとの関わり方や家庭での声掛け、学習の見守り方についてお伝えしていきます。
現在、以下の記事を公開しています。
第1回
親は勉強を教えるべきか
──家庭教育で本当に大切な「環境」の設計
(第1回記事リンク)
第2回
子どもが伸びる家庭の共通点
──家庭は「教える場所」ではなく「考える場所」
(第2回記事リンク)
第3回
小学生の親の役割
──「考える時間」を奪わない関わり方
(第3回記事リンク)
Educatio Design
Educatioでは、ブログを単なる情報発信ではなく、教育思想と実践を体系的に残す「教育アーカイブ」として位置付けています。
国語設計・学習設計・家庭学習設計・実際の生徒や保護者とのエピソードを通して、Educatioがどのような考え方で教育を設計しているのかをお伝えしています。
▼Educatio Design
──教育を設計するための思想と実践──
Educatioブログでは、教育や学習設計に関する内容を継続的に発信しています。
記事はこちら:
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