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【公開】学習設計記録 第3回|自主学習期間で見えた“本当の学力”
当塾にて実施している「学習設計記録」シリーズの第3回を公開いたしました。
本シリーズでは、実際の高校受験生の学習記録をもとに、
・学習の問題点
・設計修正
・改善過程
・最難関校基準との差
を、毎週分析・公開しております。
第3回のテーマ
今回のテーマは、
「管理が消えた時に何を積み上げるか」
です。
4/28〜5/4のGW期間は、塾からの連絡・指示を原則停止した完全休講期間でした。
つまり今回の記録は、
「講師が管理している状態」
ではなく、
“本人の自律性”
が、そのまま反映されたデータになります。
今回見えた変化
今回の記録では、
・GW期間中も8〜9時間台の学習を継続
・理科・社会の受験進度への移行
・英文解釈と長文の分離学習
・国語記述系教材への接触増加
など、前回からの改善が明確に見られました。
特に重要なのは、
「全教科へ毎日接触しようとする構造」
が見え始めたことです。
これは、
前回まで課題だった
「特定科目への偏り」
から、大きく改善しています。
しかし、まだ甘い
一方で、最難関基準で見ると、依然として重大な課題も残っています。
今回の記事では、
・数学の“休日依存型”
・平日基準の弱さ
・学校課題の作業化
・再現性の未固定
について、かなり厳しく分析しています。
特に重要なのは、
「頑張る」
ではなく、
「自動化」
です。
最難関校合格者は、
“気合いで勉強する”
のではなく、
“毎日、高水準を再現する”
構造を持っています。
Educatioの学習設計
当塾では、
単なる学習時間ではなく、
「どのレベル基準で積み上げているか」
を重視しています。
例えば、
・理科・社会を6月までに基礎完了
・平日4〜6時間を基準化
・数学を毎日接触
・英文解釈を“聖域化”
など、
最難関校から逆算した設計を行っています。
こんな方におすすめです
・勉強しているのに伸び悩んでいる
・学習の偏りを感じる
・理科・社会の進度に不安がある
・最難関校へ向けた基準を知りたい
・「自走できる子」に育てたい
記事はこちら
▼第3回
自主学習期間で見えた“本当の学力”
(URL)
▼第2回
改善は見られるが、まだ甘い
(URL)
▼第1回
努力しているのに伸びない理由
(URL)
最後に
今回の記事は、
単なるGW学習記録ではありません。
「管理が消えた時、どのように学習を積み上げるか」
という、
受験の本質を扱った記録です。
当塾では今後も、
記録・分析・設計修正を通じて、
「努力」ではなく、
「再現性」
を育てていきます。
当塾では、
学習量ではなく、
「設計」と「再現性」を重視しています。
ご興味のある方は、ぜひご一読ください。
なお、当塾の学習設計の考え方については、以下のページでもご紹介しております。
(リンク)
Educatioブログでは、教育や学習設計に関する内容を継続的に発信しています。
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