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【10月第1回】国語|“イメージ”と“事実”を分け、定義と根拠を読む読解トレーニング
2026年10月12日〜10月17日|国語読解トレーニング
国語読解トレーニング「10月第1回」を公開いたしました。
当塾では、国語の学習において、文章を「読む」だけではなく、
情報同士の関係を構造として整理する力
を育てることを重視しています。
9月は、文章の結論と、それを支える根拠や仕組みを捉えることに取り組みました。
10月は、そこからさらに一歩進み、
複数の情報を正しく分類し、グループごとの特徴を同じ観点で比較すること
へと学習を進めます。
今週の課題とあわせて、塾生限定ページにて公開している音源トレーニングをご活用ください。
今週の課題(最重要)
▶ 音源トレーニングはこちら(塾生限定ページ)
https://educatio.biz/only-members/
■ 小学生
・該当範囲:P.52~P.53
・実施内容:問題演習+丸付け+直し
※最後の通塾時に確認を行います
(未完了の場合は未達成扱いとなります)
■ 中学生
・該当範囲:県立入試過去問(2年分)
・実施内容:問題演習+要約+根拠確認
※教材名はニュースページでは掲載しておりません
(塾生へ別途案内)
今回のテーマ
10月第1回のテーマは、
「分類の基準を捉え、グループごとの特徴を同じ観点で比較すること」
です。
複数のものが登場する文章では、それぞれの特徴を個別に理解するだけでは不十分です。
・何を基準として分けているのか
・どの情報と、どの情報が対応しているのか
・どの観点から比べるべきなのか
・その違いによって、何が強調されているのか
まで整理する必要があります。
今回のトレーニングでは、
分類の基準
↓
情報の仕分け
↓
同じ観点での比較
↓
対比によって強調される内容
↓
文章全体の要約
という流れを捉えます。
文章に書かれた情報を順番に覚えるのではなく、複数の情報を「横並び」にし、対応関係を整理します。
「それぞれの特徴を知る読解」から、
「分類の基準と、違いの意味を説明する読解」へ。
設問の正解だけでなく、文章全体の構造を自分の言葉で説明できる状態を目指します。
音源トレーニングについて
当塾の音源では、答えを確認するだけではありません。
文章中の情報をどのように分け、どの観点をそろえて比較し、文章の中心を一文へまとめるのか。
その「思考の過程」そのものを言葉にしています。
また、抜き出し問題では、空欄だけを見るのではなく、前後の言葉までつなげ、文として自然な形になるかを確認します。
正しい取り組み方(重要)
① 問題を自力で解く
② 本文全体を一文で要約する
③ 音源を聞く(途中で止めて考える)
④ 最初の要約を見直し、書き直す
※音源を聞くだけでは、十分なトレーニングにはなりません
音源を聞く前と後で、
「自分の読み方が、どのように変わったか」
を確かめることが重要です。
分類と比較は、国語だけでなく、算数・数学・理科・社会・英語にもつながる思考の土台です。
Educatioでは、教材・課題・音源を一体化し、文章を構造として読むための力を段階的に育てています。
詳しい指導方針・学習設計はこちら
https://educatio.biz/
国語学習を体系的に理解したい方へ
当塾では、国語学習を、
「センス」
ではなく、
「構造として再現可能な技術」
として体系化しています。
その全体像につきましては、国語設計シリーズの目次記事にまとめております。
ぜひ、あわせてご覧ください。
国語設計シリーズ
― 読解力は「構造」で伸ばす ―
国語シリーズ目次記事:URL
読解力は、すべての教科の土台であり、学年や受験区分を問わず必要となる力です。